閑話休題: 「ID-01の成長過程」という紙っぺら

a0003734_021292.jpg今回送られた来た30・31号には「ID-01の成長過程」というA4の通知が一枚、同梱されていた。この中身がちょっと面白かったので紹介してこう。

前半は「1~32号 これまでのステージで実現した機能」と題し、第1ステージ(1~6号)、第2ステージ(7~17号)、そして現在の第3ステージ(18~32号)に軽く触れている。頭ができたり、首が回るようになったり、音に反応したり、色々なコードがむき出しのまま放置されたり、だ。

しかし、残念ながらそれだけではなく、予定の変更もあったようだ。注意書きで

創刊号の「シリーズガイド」では、第3ステージで音声システムが実現できるようご案内しておりましたが、第4ステージに移行いたしました。ご了承ください。
とある。ここで皆さん、guncoの不安を覚えておいでだろうか?創刊号での投稿の際に持ち上がった1つの大きな不安。それはイタリア語でしゃべるロボットを作らされているのではないのか!?というものだった。要するにこの結論は先送りにされた、ということになる。この時間稼ぎが日本語化のためであることを期待しよう。

そしてそれに合わせる様に、「これからのステージで追加される機能 33~75号」として今後の予定が再発表された。それが以下のものだ。

第4ステージ: 33~53号

  • CD-ROM1(36号)で、遠隔操作用のソフトウアやシュミレーターを提供。
  • 音声ボードを搭載し(38号)、音声コマンドを認識できる上、音声で応答する。
  • ブルートゥースボードを装着し(42号)、パソコンなどからの遠隔操作が可能になる。
  • ブレインボード(脳と視覚モジュール)を搭載し(52号)、感情表現などができる。
  • CMOSカメラ(53号)で映像を捕らえることが可能になる。
  • CD-ROM2(50号)でCMOSからの画像を取り込むソフトウアやプログラミングツールを提供。
  • 第5ステージ: 54~75号

  • 駆動輪やベース、アーム、背中部分などが組み上がり、ID-01の全身が完成する。
  • ブレッドボードを搭載し(65号)拡張整備が整う。
  • アームボードを搭載し(68号)左右のツールをコントロールできる。
  • CD-ROM3(65号)で高性能ソフトウアを配布。
  • 専用バッテリーチャージャーで、バッテリーを本体に搭載したまま充電が可能になる。
  • ソフトウエアの「エ」が「ェ」じゃなかったり、本気75号で終わらす気らしかったり、この文章だけでも突っ込みどころは満載なのだが、そこはあえて我慢しよう。しかも

    ※ここで紹介した号数・機能は、変更となる場合があります。
    との注意書きも忘れていないし。まま、大人だから。

    そして最後に気になる欄があった。

    シリーズが好調の場合、本体が完成した後、シリーズを延長してオプショナルパーツをご提供する場合があります。
    と書かれている!これはどういう意味なのだろう?実はこの『週間マイロボット』シリーズは大好評なのではないだろうか?それとも、そろそろやばいので引止め作戦に出ているのだろうか?このたった1枚のチラシでguncoはキリキリ舞い。いやいや、韻を踏んでる場合ではない。とにかくまだまだ色々な意味で楽しませてくれることは、間違いないらしい。

    それにしても本体の冊子よりもチラシにヤキモキさせられるってのはどうなのよ?

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  • gunco's moor: 週間マイロボット: 創刊号: ファーストインプレッション

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    by gunco | 2006-10-02 23:56 | 週間マイロボット