[Review] ドイツ v アルゼンチン


ドイツ(GER) 1(PK:4):1(2) アルゼンチン(ARG)

正直言って、ARGが勝つと思っていたにも関わらず、仕事のパートナーで来日中のドイツ人といつものBARへ。行ってみると予想外のARGムード。日本なのになぜか気分はAWAY。GERの応援団は自分達の一団3人と、カウンターでいい感じに酔っ払っている女性が一人だけ。

まあ、今年のARGは確かに魅力的だ。コンパクトなパス回しと、魅力的な得点力。それに引き換えGERは一体何が強いのか理解できないまま、勝ち進んでいく状態。

そして予想通りのARG先制。歓声を上げる日本人と落胆のドイツ人。

彼が言っていたのだが、今のGERの攻撃は中央からが多すぎると。見ているとその通りで、どうも外から展開しようとせず、中に中にと入っていく。

しかし、その時が来た。おそらく唯一だったと思うのだが、GERバラックが左サイドからのセンタリング。これが見事ヘッドでつながり、クローゼの同点ゴール。さっきとは真逆な会場。訳の分からない奇声を上げる3人。

そうこうしている内にPK戦へ。PKになった途端、自身を持つドイツ人。なぜかと思ったらGERは「World CupでPK戦に敗れたことがない」とのこと。そしてこの結果。World Cupは何が起こるか本当に分からない。

キーパー偏重でここまで来たので、Man of the Matchは見事なセービングで重要なPK戦を制したイェンス・レーマンに。ARGの華麗なパスワークを完全に制したMF陣のディフェンスも挙げておきたい。それにして、レーマン。あんたカーンと仲悪かったんじゃないの?

ふと思った。自分はドイツ人と縁がある。思い返せば4年前のWorld Cup決勝。手に入れたチケットで観た決勝戦はGER v BRAだったし、ホイッスル前に話した外人は泥酔したドイツ人だった。う~む、何かあるのか!?

でも、勝ってよかった!負けてたら何されてたか分からない(w


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by gunco | 2006-07-03 01:49 | FIFA World Cup 2006