金メッキを剥がす

a0003734_0115557.jpgなんだかんだの百式ですが、全く進んでいない訳ではなく、全く更新していないだけです(w

ということで、仮組後迷った挙句、外装のメッキを剥がすことにしました。それにしても折角の金メッキ、「こいつを取ったら意味無いじゃん」という話なのですが、やはり数箇所どうしても気になる部分があったり、バンダイエッジの激しいところがあったりするのが納得いかず、そうすることにしちゃいました。

ネットで色々調べてみると先駆者が沢山いて、大変参考になります。このメッキは実は3層構造になっており、表面からトップコート金メッキ本体、そして下地がプラスティックの上に重ねられています。

表層のトップコートは、ラッカー系シンナーにつけること10分程度で綺麗に剥がれ落ち、その下にある金メッキ、いやいや実はこれ「銀メッキ」、要するにただのメッキなのです。銀時にクリアイエローのトップコートが塗られていたから金メッキに見えていたのか~。それにしても残ったシンナーは綺麗な色。薄いメローイエローのよう。

a0003734_0254689.jpg続いて現れた銀メッキは、なんと家庭用漂白剤台所用で綺麗に剥がせます。今回はキッチンハイターを使いました。これを1対2くらいで薄めて、パーツをドボン。待つこと30分程。また、これが綺麗に落ちる。おちたパーツは白子の百式といった風情。残ったキッチンハイターは...捨てましょう。

問題は最後の層。この下地層の剥がし方が良く分からない。どうもこいつのせいで、パーツがダルダルになっているようなので、なんとか剥がしたい、と思ったものの良い剥がし方が分からない。総合したところ、シンナー漬けにしたまま待つこと6時間。下地がズルムケるように膜となり、ふき取ることで綺麗にプラスチックが出現します。

が!!そうは問屋がおろさない。下地が塗られていない面のプラスティックは荒れ、さらに下地は完全には剥がれきらないない...う~む、なかなか難しい。パーツのエッジが立つのはいいのだが、いくつかのパーツにはヒビも入ってしまうような状態。最後の下地は地道にヤスリで取るのがいいかも知れません。

そりゃ、6時間もシンナー漬けにすれば痛むよな~。


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by gunco | 2007-01-29 00:18