[Review] オランダ vs コートジボアール
2006年 06月 18日
オランダ(NED) 2:1 コートジボアール(civ)
今大会、いくつのかの期待させる試合はあったものの、「大番狂わせ」と呼べるような試合はまだ存在していない。このゲームもそんな臭いを漂わせてくれたものの、残念ながらきっちりとNEDが勝利を収めた。
それにしてもCIVのバカリ・コネのミドルシュートは凄かった。アフリカンでなければありえないようなスピードから放たれた強烈なシュート。ファインゴールの1つでしょう。
今回のMan of the Matchは悩んだけれども、貢献的な動きで攻撃陣を支え続けるFWのロッベンに。早くも2回目の受賞です。
by gunco
| 2006-06-18 01:27
| FIFA World Cup 2006